意外と知らない!不用品回収のルール

- 手間と時間を考えたゴミ処理

手間と時間を考えたゴミ処理

日常生活で排出される粗大ごみ。
ベッドやチェスト、家電など様々なものをごみとして捨てることがあるが、その捨て方は様々だ。
最近は昔と違ってごみを捨てるためにはお金を払うという風潮が強く、エコ意識が強くなってきていることが伺えるが、反面ごみを捨てるときには捨て方にも工夫をしなければ無駄な出費が増えることになる。
しかしごみの処理に無駄にお金を掛けたくないのは誰でも同じだろう。
そこで手間と時間を加味した粗大ごみの処理方法を考えてみよう。

まずは確認が必要

大して重さもサイズもない粗大ごみであれば自治体の回収…と考えがちだが、これも状況によって変わってくる。
このような粗大ごみでも複数あれば粗大ごみ回収業者のほうが楽だったり、分別が必要なごみであれば分別をしてくれる業者に頼んだ方が効率が良い場合がある。
自分が捨てようと思っているごみの量と内容、眠っているごみの有無は最低限確認しておくべきである。

捨てることを避けるべき物品

エコとは考える者が得をし、考えない者は損をする制度だ。
エコの根本には3R(リデュース・リユース・リサイクル)が存在するが、この中の「リユース(再使用)」は全員が得をする。
そのためまずはリユースできる物品を選別することが粗大ごみ処理の無駄の削減に繋がることとなる。
粗大ごみの中でリユースできる可能性が高いものとして、「家電」「IT機器」「楽器」などが挙げられる。
これらはリユースどころか買い取りの可能性も非常に高いため、粗大ごみとして処理するのは最終手段にしたほうが良い。
買い取り専門業者に頼むのも問題ないが、できれば粗大ごみ・不用品回収のポータルサイト『パーフェクトクリーン』などで相場を確認してから見積もりを頼み、高く売れそうな方を選択するのがベストだ。

確認・売る・譲る・捨てる

捨てるのは最終手段だ。
まずは処分したい物以外に処分すべき物がないか確認をしよう。
すべてが出揃ったら売れる物、譲れる物を選別し処分する。
譲る場合も最近はインターネットに便利なWEBサイトがあるので利用すると簡単に相手が見つかる。
そうして残った物を自治体の回収に出すか、粗大ごみ回収業者に依頼するか考えるのがもっとも無駄がなくなるだろう。
自治体の回収か業者かの選択は、ごみの量・内容・急ぐかどうかを考えて、自分にメリットが大きい方を選ぼう。
粗大ごみ処分業者に頼む場合は量が多い方が安くなりやすいので、近所の友人や知り合いなどと共同で出すことも考えてみよう。

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新井 春佳