意外と知らない!不用品回収のルール

- 自治体の回収ルール

自治体の回収ルール

不用品や粗大ごみを捨てたいときは自治体の回収が一般的だ。
しかし意外と粗大ごみの回収にはルールがあり、捨てられないものもある。
今回は川崎市を例にとって説明するが、自治体によって多少の差異があるため詳細は住んでいる地域の自治体に確認して欲しい。

捨てられないもの

一般のごみとして出せないものはすべて粗大ごみで…と考えている人も多いが、意外と出せないものは多い。
まず処理困難物、つまり重量が極めて重かったり(100kg以上)のものや長すぎる(2m以上)ものは捨てられない。
家電リサイクル対象品も捨てられない。
具体的にはテレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、衣類乾燥機などが対象となる。
他にパソコンも別の法律でリサイクルの対象となっているので捨てられないのを覚えておこう。

その他に注意したいこと

特に注意しておきたいのは事業活動に伴って生じたごみ、つまり産業廃棄物だ。
これはもし捨ててしまうと最悪の場合、5年以下の懲役もくしくは1,000万円以下の罰金の可能性もあるので絶対に捨ててはいけない。
他にもストーブやガスレンジなどは灯油や乾電池を抜いて、安全な状態にしてから出すようにしよう。

ごみを減らそう

ごみが出てしまうのは仕方のないことだが、今後はごみ処理の料金の更なる値上げも考えられるためできるだけ捨てない方法を考えておくと良いだろう。
リサイクルショップに買い取りを依頼したりリユースすれば手間は掛かるが、安く処理することができるので活用しよう。

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新井 春佳